お知らせ

競技自転車のホイールにジェイテクトの軸受が採用 ~より速く、より快適に~

関連記事が紹介されました!

自転車競技用ディスクホイールに採用された当社のベアリング。競技の特性に合わせた開発で回転トルク50%削減(従来品比)を実現しました。今回この採用メーカー様の記事がバイシクルクラブ*で紹介されました。

【バイシクルクラブ*掲載記事】金メダルへ導いた日本の自転車部品

211026_1_topics3.jpg

*バイシクルクラブはスポーツ自転車のファンメディアです。1985年創刊の「バイシクルクラブ」を起源とした雑誌、さらにWEB、動画、SNSなどを通して自転車趣味に関する情報をお届けしています。

2021.10.26公開のお知らせ内容

 株式会社ジェイテクト(以下ジェイテクト)のセラミック玉軸受が、競技用自転車の重要部品であるホイールに採用されています。
 競技自転車の要ともいえる部品を提供することで、自転車のスピード性能の向上と快適な走行に、ジェイテクトの確かな技術が貢献しています。
昨今注目を集める自転車競技の更なる振興にも努めてまいります。

211026_1-1.jpg

【製品使用箇所】

211026_1-2.jpg

【製品写真:セラミック玉軸受】

211026_1-3.jpg 211026_1-4.jpg 211026_1-5.jpg

【採用事例:新家工業株式会社の競技用自転車】

※撮影協力:新家工業株式会社


ジェイテクトが提供する3つの嬉しさ

① より速く
 競技自転車でなにより重要なのはスピードです。
 本製品は、軌道輪の内部設計を最適化し、セラミックス製の転動体を採用することで、回転トルクを従来品比50%低減※しました。(図1) ※当社比
 これにより、タイヤが回転する際の抵抗が抑えられ、ペダリングが軽く、より速く走ります。

211026_1-6.jpg

【図1 回転トルク比】

② メンテナンスを簡単に
 競技自転車では、使用者が、ハブのナットを締め付けて、がたや回転調子を自分のフィーリングに合わせて調整します。
 本製品は、レース毎のメンテナンスや給油時に簡単に分解できる設計となっています。
 また、雨や湿気による錆びの発生を抑えるため、内輪と外輪にステンレスを使用しました。

211026_1-7.jpg 211026_1-8.jpg 211026_1-9.jpg

【製品細部】

③ より快適に
 軸受への異物の侵入を防止することは、スピードとフィーリングをキープする上でとても大切です。
 本製品は、シールを非接触のラビリンス構造にしたことにより、回転抵抗を上げることなく、 密封性の向上を図っています。
 これにより、泥や埃などの異物が浸入しやすいロードレースでも快適に走行することができます。

販売目標

販売目標:5千万円/年

販売先:国内外 ロードバイクメーカー(ホイール製造元)各社

製造工場

四国工場(徳島)

 ジェイテクトは、軸受事業のブランド「Koyo」において、「Key of your operation」を掲げ、お客様とともに課題を解決し、嬉しさを提供するパートナーとして、様々な環境に適応する軸受を提供し、あらゆる産業に貢献してまいります。

お問い合わせはこちらから