超小型円すいころ軸受を開発

超小型円すいころ軸受を開発

  • 導入先ロボット、減速機メーカー
  • 対象製品減速機
  • お客様の課題

    • ロボットの小型化に伴い、ロボットの手首を小さくしたい。
    • ロボットが、より重たいものを持ち上げたい。
    • 手首部分に使用する軸受に、高荷重を受けられる円すいころ軸受を使用したいが 従来品では、サイズが大きすぎて手首部分の小型化に不向き。玉軸受では剛性が足りない
  • 解決と効果

    • 円すいころ軸受の小型化を実現
    • 搬送方法等製造工程の抜本的な見直し
    • 軌道研磨の専用治具開発
    • 樹脂保持器を適用

Achievement

  • 円すいころ軸受の大幅な超小型化
    (外径26mm、組幅8mm、質量18gの実現)
  • 幅を50%狭小化、質量60%軽量化
  • 樹脂保持器を適用することで、従来最小品と同等の剛性を維持
    (同じサイズの深溝玉軸受と比較した場合、約3倍!)
サイズ・質量比較

Koyo Voice

近年の産業製品のコンパクト化需要に伴い、円すいころ軸受にも小型化が求められている中で、搬送を含む製造工程から見直しを行い小型化を実現。

従来品よりも大幅な小型化(幅 50%狭小化 質量 60%軽量化)を搬送、研磨方法の開発により実現。本製品を開発することで、お客様が小型・軽量化で高剛性の使用を両立することが可能になりました。

(産業機器技術部 グループ長)

Product

円すいころ軸受

円すいころ軸受

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